バイオダイナミック(ビオディナミ)調合剤:一覧表



バイオダイナミック調合剤 バイオダイナミック農法用:一覧表

 500,501,502,503,504,505,506,507,508までの9種類があり、すべて天然の物質からつくられている。10番目の調合剤が、「ホーン・クレイ調合剤」で500番と501番調合剤の仲介役として農地をよりバランスのとれたものにします。

調合剤
No.
調合剤名代表素材調合方法効果作用関係影響
天体
500,「ホーン・
マニュア」
(牛角糞調合剤)
雌牛の糞
雌牛の角
雌牛の糞を雌牛の角に詰め、冬の間地中に埋めておき、それをホメオパシー的に水で薄め、一定のある方法でかき混ぜてつくる重力,地の極エネルギー地球
501,「ホーン・シリカ調合剤」
(シリカ調合剤)
石英
(クリスタル)
水晶
(クォーツ)
石英が使われる。これを細かく粉末状にしたものを雌牛の角に詰め、夏の間地中に埋めてつくる。水で薄めたものを農地に散布する500番の正反対の役割、
引力,宇宙のシリカ極エネルギー
土星と
外惑星
502,「ノコギリソウ
調合剤」
肥料調合剤
ヤロウの花
ノコギリソウ
学名:Achillea millefolium
雄鹿の膀胱
(ぼうこう)
ヤロウの花を雄鹿の膀胱に詰めたものを夏の間日光のよく当たる場所に吊るして置く、次に冬の間から夏まで地中に埋めてつくる排泄、浄化作用に関係し、硫黄(イオウ)が、他のミネラル特にカリウムとうまく関係を保つ金星
503,「カモミール
調合剤」
牛の腸,
カモミールの花(学名:Chamomi-lla officinalis
牛の腸にカモミールの花を詰めて腐植土の中に冬の間埋めてつくるカルシウムが硫黄(イオウ)と結びつくのを助け、消化・吸収とうまく関係水星
504,「イラクサ
調合剤」
ピート、
イラクサ
(学名:Urtica dioica
土に直接触れないように乾燥させたピート(又は同類品種)で覆った状態にしてたくさんのイラクサを地中に1年間埋めてつくる鉄を硫黄と結びつける働きをし、循環を促進し活力を与えることと関係太陽エネルギー
505,「ナラ類の樹皮調合剤」ヨーロッパミズナラ(学名:Quercus robur ナラ類樹皮)
家畜の
頭蓋骨
ヨーロッパミズナラのようなナラ類の樹皮を細かく砕いたものを牛や豚や馬などの家畜の頭蓋骨に詰めて、秋・冬の間、絶えず水が流れ込む土中に埋めてつく炭素をカルシウムと結びつけるのを助け、骨格や皮膚などの形成を促、自己を他と区別させ自我力の高揚と関係
506,「タンポポ
調合剤」
タンポポの花
(学名:Taraxacum
牛の腸間膜
(腹膜)
タンポポの花を牛の腸間膜(腹膜)に詰め、冬の間、よく肥えた大地に埋めてつくる。ケイ酸(シリカ)とカリウム(及び硫黄)との正しい関係を形成木星
507,「カノコソウ
調合剤」
摘みたてカノコソウの花
(学名:Valeriana officinalis
肥料
摘みたてのカノコソウの花を押し潰しジュースを絞り出す。薄めたものを肥料に加える。代謝作用とかかわり肥料とリンの正しい関係を形成火星
508,「スギナ
調合剤」
スギナ
(学名:Equisetum arvense)
スギナを煮出した液を薄めてつくる。強すぎる月の作用を水から取り去り、大地(基盤)と関係し、502〜507番までの6つの調合剤の相互バランスをとり、大地本来の性質を強化,強固にする。特に雨が多く降る地方で効果的土星
509,「ホーン・クレイ調合剤」粘土
アルミナ
ケイ酸塩
ケイ土
(シリカ)
粘土が基本。バイオダイナミック・ブロードキャスターの上部の突き出た部分(ウエル)に夏用のホーン・クレイ調合剤を入れて栄養分を与え、パイプの下部には栄養分を吸収させるための冬用ホーン・クレイを入れる人間で言う皮膚に相当、シリカ極、外惑星とともに作用ことにより、どちらの極エネルギーも無駄なく効率的に使用土星を含める外惑星、太陽系を包みこむ皮膚[境界線 ヘリオポーズ]



☆500番調合剤「ホーン・マニュア」(牛角糞調合剤)
 雌牛の糞を雌牛の角に詰め、冬の間地中に埋めておき、それをホメオパシー的に水で薄め、一定のある方法でかき混ぜてつくります。500番調合剤は、重力,地の極エネルギーに満ちた調合剤。



☆501番調合剤「ホーン・シリカ調合剤」(シリカ調合剤)
 石英(クリスタル:水晶=クォーツ)が使われます。これを細かく粉末状にしたものを雌牛の角に詰め、夏の間地中に埋めてつくります。水で薄めたものを農地に散布する。501番調合剤は、500番の正反対の役割を果たし、引力,宇宙のシリカ極エネルギーと共に作用します。



☆502番調合剤「ノコギリソウ調合剤」肥料調合剤。
 ヤロウ(ノコギリソウ、学名:Achillea millefolium)の花を雄鹿の膀胱(ぼうこう)に詰めたものを夏の間日光のよく当たる場所に吊るして置く、次に冬の間から夏まで地中に埋めてつくります。502番調合剤は、金星が司る排泄、浄化作用に関係し、硫黄(イオウ)が、他のミネラル特にカリウムとうまく関係を保つのを助けます。

{疫病治療のためには、サンザシ同様、ノコギリソウ(ヤロウ)を沸騰したお湯で煎じて夕方飲むのと同時に「憐れみの聖父」に祈ります。}



☆503番調合剤「カモミール調合剤」
 牛の腸にカモミール(学名:Chamomi-lla officinalis)の花を詰めて腐植土の中に冬の間埋めてつくります。この調合剤は、カルシウムが硫黄(イオウ)と結びつくのを助け、水星が司る消化・吸収と関係しています。



☆504番調合剤「イラクサ調合剤」
 土に直接触れないように乾燥させたピート(又は同類品種)で覆った状態にしてたくさんのイラクサ(学名:Urtica dioica)を地中に1年間埋めてつくります。504番調合剤は、鉄を硫黄と結びつける働きをし、太陽エネルギーが司る循環を促進し活力を与えることと関係しています。



☆505番調合剤「ナラ類の樹皮調合剤」
 ヨーロッパミズナラ、(学名:Quercus robur)のようなナラ類の樹皮を細かく砕いたものを牛や豚や馬などの家畜の頭蓋骨に詰めて、秋・冬の間、絶えず水が流れ込む土中に埋めてつくります。505番調合剤は、炭素をカルシウムと結びつけるのを助け、月が司る骨格や皮膚などの形成を促し、自己を他からはっきり区別させ、自我力が高まることと関係しています。



☆506番調合剤「タンポポ調合剤」
 タンポポ(学名:Taraxacum)の花を牛の腸間膜(腹膜)に詰め、冬の間、よく肥えた大地に埋めてつくります。これにより506番調合剤は、木星が司るケイ酸(シリカ)とカリウム(及び硫黄)との正しい関係がつくられます。



☆507番調合剤「カノコソウ調合剤」
 摘みたてのカノコソウ(学名:Valeriana officinalis)の花を押し潰しジュースを絞り出す。薄めたものを肥料に加えます。507番調合剤は、代謝作用とかかわり、火星が司る肥料とリンとの正しい関係がつくられます。



☆508番調合剤「スギナ調合剤」
 スギナ(学名:Equisetum arvense)を煮出した液を薄めてつくります。強すぎる月の作用を水から取り去り、508番調合剤は、土星が司る大地(基盤)と関係し、502〜507番までの6つの調合剤の相互バランスをとり、大地本来の性質を強化,強固にします。特に雨が多く降る地方で効果的とされます。



● バイオダイナミックに不可欠のホーン・クレイ調合剤
 粘土調合剤の必要性:米国で長年研究された粘土調合剤の製造に成功。
 この調合剤は、ホーン・クレイ調合剤と呼ばれ、人間で言う皮膚に相当します。皮膚は、人間内部のすべての器官を包みこんでおり、太陽系を包みこむ“皮膚”(境界線)であるヘリオポーズとかかわっており、その影響下にあるとされます。この調合剤は、粘土が基本的にアルミナのケイ酸塩からできているためよりケイ土(シリカ)極〔土星の外側にある惑星も含めた外惑星〕とともに作用します。

 パイプ(バイオダイナミック・ブロードキャスター)の上部の突き出た部分(ウエル)に夏用のホーン・クレイ調合剤を入れて栄養分を与え、パイプの下部には栄養分を吸収させるための冬用ホーン・クレイを入れることにより、どちらの極エネルギーも無駄なく効率的に使えるようになります。


● 調合剤には、更なる研究が必要と考えられます。
 例えば、アンゼリカやローズマリー、ヨハネワートなどが採用されていないからです。
 天界の代表される象徴的ハーブ(薬草)の使用は、重要です。
 この点に関しては、旧約聖書のモーセ五書を基本文献として調査する必要があります。
 


● 各農地で調合剤の稀釈度合いを変える
 一つ一つの農地(セル)に合わせて各バイオダイナミック調合剤の稀釈度合いを調整する必要があります。
 パイプの使用に伴って時間の経過と共に農地の状態もどんどん改善していき、一年毎に土地の状態を再チェックし、必要であればバイオダイナミック調合剤の稀釈度合いを変えた方が良いとされます。


 米国での100人ほどのパイプ使用者(農業経営者)からは状況が改善したとの報告が相次いでいる反面、悪い実例として殺虫剤などの毒物等をパイプに入れたことにより、植物,土壌,人間,動物にも健康を害した報告もあり、バイオダイナミック調合剤以外のものをパイプに入れてはなりません。

 バイオダイナミック・ブロードキャスターは、農地の環境全体を改善させることにより、農作物の生命力を向上させ、収穫量アップを目的として発明されているため害虫などの局部的問題解決から始まっているものではありませんが、過去の経験からパイプの使用により徐々に害虫や雑草の問題が減少しています。しかし、野性動物は、環境の良い場所を本能的に嗅げ分ける能力を備えているため害獣の農地侵入が多くなるケースも事実です。



● バイオダイナミック農業の基本

・各農場が独立した有機生命体(セル)とみなされます。
・完全自給自足、またはそれに向かうことが求められます。
・各農地は、他の農地とはっきり区別した境界線を持つべき独立した有機生命体です。
 すべての有機生命体には、皮膚,樹皮,皮膜という境界線があります。これがないと生命体内部の有機的エネルギーが漏れ出します。マクロコスモスにおいては、太陽系を例にとると、冥王星の軌道の外側に太陽系の境界線とも呼べる地帯(ヘリオポーズ)が存在すると天文学者によって確認されています。

 決められた手法を盲目的に実践するのではなく、各農場経営者が、生命への理解を深め、絶えず農場と農作物の質を向上させていく努力をします。
 農場経営者の精神的向上が何よりも求められます。
 バイオダイナミック農場経者は、人々の身体と精神の健康を維持し、向上させるための作物づくりを主眼とします。

 人間の肉体レベルは、頭(脳),心臓(心),内臓(肝)の3つが、精神レベルの思考,感情,意志の3つに対応しています:照応,類比と考え、この3つが連動していないか、アンバランスの場合、その人間自身が不調和を生じます。

 錬金術は、フラスコや坩堝内での純粋な「世界霊魂=エーテル体」抽出実験でありましたが、バイオダイナミック農業は、広大な農地フィールドに錬金術の実験を適応化したと言えます。

※ セル:cell
  と、言う言葉は、本来仕切られた細胞が、原点にあります。 気象用語にもなっており、シングルセル:Single cell、マルチセル、スーパーセル(トルネード)などの呼称があります。 セルが集合し、積乱雲群や気団が大きく発達すると、台風、ハリケーンなどになります。 これらの呼称は、単に気象用語にとどまらず、錬金術を広大なフィールドに当てはめた場合の有機農法:ビオディナミにも適応されます。 畑を周りと区切ったあぜ道やクロのことをひとつの細胞壁にたとえ、セル とか ミクロクリマ とか言います。 つまり、有機農法では、区切られたひとつの畑を “ 細胞 ” にたとえ、生命体として取り扱うのです。 細胞である畑を成長させることは、気象用語のセルの発達とよく似ています。
 生命体に携わる人間の性格や品性は、そのまま細胞である畑に反映されます。 これが、有機農法の原理です。
 錬金術とは、修道方法です。 細胞である畑に関わる農民の品性が、高められると、生命体としての畑も成長します。 これらは、お互いに影響し合い、高め合います。 それは、波動と同じです。 良い波長が共鳴し合えば 1(π:パイ) ⇒ 2π になり効果は倍増します。 逆に、波長の位相が違えば、打ち消して効果は、減少します。 このことは、農業だけではなく、健康や美容、精神状態にも深く関与しています。 常に宇宙から来る目に見えない電波や素粒子は、人体に影響を及ぼしています。 振動もまた、波長として捉えられます。 霊的エネルギーや力をよく、「バイブレーション」 と、呼ぶのはそのためです。 これらの影響は、波長・波動・重力波などのいまだ科学では、はっきりと体系化できていない分野です。 しかし、古来より経験学的に天文学・占星学・農事暦として確立されています。 本来の占星学とは、占いではなく、気象予報と同じく、天体の位置や宇宙の状態を観測して地球生命体やその中に住んでいる人間の人体に及ぼす影響力を予測する学問です。
 現在、量子力学だけではなく、光・素粒子・重力などの 波長・波動(振動) といった 「波:リズム」 が、いったい何なのか? 「単に聞こえる音楽だけではない、気づかない干渉波にどういった人体への影響力があるのか?」 を、探求する必要があるでしょう。 人体の嗅覚に関わる芳香もそのひとつです。



● 農事暦:バイオダイナミック・カレンダー
 月と星座の位置関係が重要視され、栽培作物を果菜類、花菜類、葉菜類、根菜類の4種類に分類し、それぞれの作物に適した時間帯に作業をします。
 例えば、タマネギなど根菜類であれば、月の背景に土の星座と呼ばれるおうし座、乙女座、山羊座がある時(根の日)、適した作業時です。「根の日」に作業することによって病気も少なくなり、丈夫なタマネギに育ちます。
 月が水の星座である魚座、かに座、蠍座にある時(葉の日)、タマネギの収穫を行うとタマネギの辛味が和らいで食べやすくなります。しかし、長期保存には適しません。長期保存する場合は、「葉の日」を避ける具体的な暦です。



● 情報提供:佐々木 亜弓、北海道岩見沢市「有限会社狩野自然農園」
 バイオダイナミック農法『バイオダイナミック・ブロードキャスター』農地用セット(約200ヘクタールまでをカバー)。
 ラジオニクス[Radionics] 原理やバイオダイナミック調合剤に関する詳細は、イザラ書房の「農業講座」ルドルフ・シュタイナー著。
 化学から有機化学 “ 生命力学農法 ” が、21世紀の地球環境に優しい、食糧問題解決の農業としてふさわしく、その啓蒙活動に値します。
 九州熊本県阿蘇「ぽっこわぱ農園」バイオダイナミック農業を経営、農事暦(バイオダイナミック・カレンダー:種まきカレンダー)を出版≪ぽっこわぱ耕文舎発行≫。
 北海道伊達市「リムナタラ農場」グループ活動。




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▼URL「Wine Rank Best 30」
http://winebeer.jugem.jp/
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  • 2017.09.19 Tuesday
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