ハンガリアンウォーター レシピ:若返りの水「ハンガリアンウォーター」 と 青い瞳の聖母マリア [ Virgin Mary of Blue Rose Eyes ] ブルー・アイズ・バージン・マリーの秘密

青い薔薇の瞳の聖母マリア:Virgin Mary of the blue rose eyes青い薔薇の瞳の聖母マリア20102003


「 聖母マリアの薔薇: ローズマリー Rosmarinus officinalis
 名前の由来は、聖母マリアの伝説から来ています。  ローズマリー の花は、元来純白色だったと伝えられます。 聖母マリアが、幼子イエズスを抱いてエジプト逃避したときのことです。 追手から隠れる間、聖母は、ローズマリーの茂みに青いマントを投げかけました。 そのマントをふたたび取り上げた時、聖母マリアを記念し、神の奇蹟によって白い花を愛らしい青色に変えてしまいました。 その時から、ローズマリーは、青い花のままなのです。
 また、ローズマリーの潅木は、けっしてイエズス・キリストの背たけより高く育つことは なくなり、33年たって イエズス・キリストが、磔 ( はりつけ ) にされたのと同じく、 「 33年の樹齢になると 成長を止めて 枯れてしまう 」 と、言われます。 ひたすら、美徳のためにのみ成長すると信じられ、ローズマリーは、キリスト降誕のシンボルとされています。 そしてまた、アダムとエヴァが、エデンの園を追放されたときに持ち出した 二つの薬草 ( ハーブ ) のうちのひとつとされています。 そのため 神は、ローズマリーに 「 人類を健康にする特別な癒しの力 」 をさずけました。
 ローズマリーの学術的名称の由来は、ラテン語 『 ロサ・マリアヌス:Rosmarinus 』 = “ 海のしずく ” です。 それは、ローズマリーが 海岸でよく育つからです。

 花言葉は、「 あなたの存在が、わたしを蘇らせます。 」
 古代の花言葉は、 「 思い出 」 をあらわします。
 ローズマリーは、1月17日の誕生花、占星術によれば 太陽の影響下にあるハーブとされます。
 ローズマリーには、失われた生命,記憶,言葉をとりもどす力があると考られていました。

 近年の化学分析発達により、この経験学的教えは、裏付けを得ています。
 ポリフェノールの含量が、非常に高く、優れた活性酸素消去力,抗酸化力を発揮します。
 ローズマリーの主成分:カルノシン酸には、神経細胞維持に重要な神経成長因子の生成を高める作用がある と、報告されています。 また、カルノシン酸を投与すると、脳梗塞による脳組織の壊死を予防できるとの報告もあり、アルツハイマー病 や パーキンソン病 への効果も期待されています。
 そして、カルノシン酸の類似体:カルノソール には、生体防御機構を活性化させる作用があり、解毒作用を高め、消臭作用 や 殺菌作用 があり、肉の鮮度を長持ちさせることから肉料理のハーブとしてよく使われます。 また、主要成分の ロズマリン酸:rosmarinic acid には、花粉症の症状を和らげる作用がありますから、花粉症にお困りの方は、ローズマリーの精油を用いて芳香浴法を行うと良いでしょう。

 フランス人は、ローズマリーの花には、失われた精力を回復する力があると言い、また、古代イタリアでは、 ローズマリー Rosmarinus officinalisへンルーダセージマジョラムフェンネルマルメロ ( marmelo : バラ科マルメロ属マルメロのみの1属1種 セイヨウカリン ) の花 を調合して若さを保つ秘薬をつくりました。

 ローズマリーの葉をゆでてつくった湿布は、通風治療 として処方されます。 その昔、ローズマリーは、すべての病気を治すことができる薬草とされていました。 身体全体を刺激する強壮茶 や 葉の部分は、ワインに入れて強心剤に用いました。 また、咳 や 風邪に効く薬として重宝されました。 ローズマリーには、殺菌性があり、消毒のためよく病室で燃やされました。 ペスト予防にも用いられました。 ペスト流行 ( 黒死病 ) 当時、新鮮なローズマリーを袋に入れて首から下げ、常に匂いを嗅ぐようにしたとされます。 芳香を嗅ぐと、鼻腔から血管に直接有用成分が、希薄・破壊されることなく、そのまま入り、血液を通して全身へと巡ります。 この方法は、ペストの予防方法として 科学的に有効だったのです。 現代行われている手術の全身麻酔は、吸入法によっているのもそのためです。 麻酔成分をそのまま、直接全身に届けることができるからです。

 13世紀、ハンガリーのエリザべス女王 ( エリザベート祇 ) は、晩年手足が痛む病いに苦しみましたが、それを聞いた修道院の修道士は、痛み止めのチンキを王妃に献上しました。
 チンキは、ローズマリーの花 ( エッセンシャルオイル ) と ワインを蒸留 ( ブランデー ) してつくった化粧水 ( ハンガリアンウォーター ) でした  女王は、欠かさず愛用しました。 やがて、痛みが良くなったばかりでなく、みるみる若返り、70歳を過ぎてから隣国ポーランドの王子 ( 当時20歳 ) に求婚されたという逸話が残され、この話から、別名 「 若返りの水 」 として評判になったそうです。 この化粧水には、 「 皮膚の病いを癒し、女王を若々しく保つ効果があった 」 と、伝えられています。


化粧水:ハンガリアンウォーター レシピ

 内  容                  数  量
 アトマイザータイプスプレーボトル ── 50ml 容器1個
 精製水 又は、 フローラルウォーター 又は、 ローズウォーター ─── 39 〜 40ml
 純粋なブランデー ( コニャックマール ) ── 10ml
         ( ローズウォーターの替わりにする場合は、─── 49 〜 50ml )
 ローズマリー Rosmarinus officinalis ──────────── 8滴
 ペパーミント ( または、葡萄の精油 ) ───── 1滴
 ローズオットー ─────────── 1滴

 注意:媒材をコニャックやマールにした場合は、アルコール度が高くなります。 個人差がありますから、お肌の刺激に応じて精製水か、フローラルウォーターなどで薄めて使用してください。 マールは、ワインを造るときに残った葡萄の搾りかすを蒸留してできたブランディーのことです。 白より赤ワインの搾りかすで造ったマールがより良いです。

★ 話題のレスベラトロールは、 水への溶解度:0.03g/L に対し、エタノールへの溶解度:50g/L と、非常に高い割合 ( 約1666倍 ) で溶解するため、アルコール度の高い赤ワイン、リキュール、ブランディを利用して摂取する方法が、有効と考えられています。 レスベラトロールは、葡萄の種子・果皮に多く含まれています。 そこで、市販されている巨峰などの種のある黒葡萄品種を、漬け込む容器の6〜7分目程度の分量を購入し、葡萄の種子を潰して、果皮と共に、アルコール度の高いブランデーを媒材としてリキュールのように長期間漬け込むことが、重要となります。 アルコールにレスベラトロールが、溶解しやすくなるよう時々攪拌し、攪拌は、祈りながらすると良いでしょう。 アルコール成分が、揮発した分は、さらに、ブランデーを追加しておきます。 漬け込み期間が、半年以上充分経過しましたら、ブランデーを使用する分量だけ、コーヒーフィルターなどで濾しながら、ローズウォーターの替わりにハンガリアンウォーターの媒材として御使用下さい。 造るのがめんどうな方は、 マール を御使用下さい。 赤ワインの絞りかす葡萄の種子・果皮から造られたブランディーがより良いです。


自宅でお手軽&簡単に作れます
 1.(取っ手付)アトマイザータイプのウォータースプレーボトルをよく洗浄し、その中に、
 2. ローズウォーター 39 〜 40ml をまず入れます( エッセンシャルオイル滴下分量 ≒約 1ml 差し引いてください。 )
 3.添加物のない純粋なブランデー ( 無農薬・有機栽培:コニャックマール )を加えます
 4.その上からエッセンシャルオイルをたらします
 5.密栓してよく振れば、出来上がりです
 6.使用する前の、約1週間は、毎日数分間よく振り、熟成させます。

コニャックを使う理由は、アルコールが、精油と水とを親和させる役割を持っているのと、葡萄果実の水蒸気蒸留法による精製のお酒だからです。 これによって、有用成分が、皮脂を持った肌の皮膚から真皮質へ浸透しやすくなります。 余計な添加物がされていないブランデー ( ビオディナミ や 有機栽培による コニャック/マール ) を選んで下さい。

葡萄の精油は、なかなか手に入らないかも知れません。 ナイトハーヴェストした葡萄の花 ( 果実 ) を水蒸気蒸留した精油です。 コニャックとは また、違います。

1週間〜2週間以内の使いきりが良いです。

冷蔵庫で保存して下さい。

ローズマリー精油には、 ローズマリー・カンファー と、 ローズマリー・シネオール の2種類があります。 お好きな芳香をお選び下さい。 両方を均等に滴下しても良いでしょう。

濃度を薄めにした化粧水として、ハンガリアンウォーターをお使いになる場合、毎日欠かさずご使用下さい。 いたみやすい手にも毎日つけてください。


アロマテラピーの基本は、飲んでも害を与えない天然素材を、希釈することにあります。 これを、「 ホメオパシー 」 と言います。
 ある物質を人体などに用いる時、量が多すぎると毒になり、特定の症状が引き起こされてしまう 一方で、同じ物質を極微量使うことにより その症状が、治まるといったことを利用した療法のことです。 漢方薬の使用方法に酷似しており、薬を多量に摂取すれば 毒になります。 たとえば、 “ 毒をもって毒を制す ” と 言うことわざから、ワクチン予防接種にこの原理が使われ、予防を目的とした微量の “ 毒 ” を与えて抗体を作り、免疫強化をはかります。
 アロマテラピーは、人体に優しい植物性物質のみに限定した応用です。 稀釈を繰り返すたびに混合剤を激しく振り動かし、ポテンシー化します。 天然の薬剤を何度も繰り返し稀釈するにつれ、ポテンシーは、逆に高くなり、効力も高まっていきます。 常識とは、正反対に薬が、希釈され 希薄になるほど効力は、高まります。 濃度の高い薬を投与することは、効果が 薄い と言うことを覚えて下さい。 むしろ、濃度を薄くして、激しく振動させて 「 ポテンシー化 」 を行って下さい。 濃度を薄くすると言っても、極限に薄くすることではありません。 通常、媒材のおよそ 1/100 〜 1/10,000 - 1% 〜 0.01% 程度が理想的でしょう。 薄すぎても目的の効果・効用を 効率的に時間を短縮できなければ意味がないからです。 希釈率 と 時間的効果・効率の両方の均衡が、とても重要なのです。
 人体のバイオリズム と 共鳴するように波長を増幅させて、 “ エーテル体 ” を活性化させれば、たとえ、癌であろうと 正常な体に戻すことができるようになります。 偉大な修道士たちは、 「チンキ」 を作る際、祈りを持って 長時間振動させて希釈し、また、振動させては、時間をかけて 「 熟成 」 させました。 鍛錬された 「 チンキ 」 は、薬としての効果が高く、現代では、 「 リキュール 」 として その名残りを留めています。 ですから、
 ポイントは、毎日、ハンガリアンウォーター化粧水を 祈りながらよく振って、振動させて お使い下さい。

媒材を、 「 ローズウォーター 40ml 」 、から「 グレープシードオイル:キャリアオイル 40ml 」 または、 「 ホホバオイル:キャリアオイル 40ml 」 に変換して、化粧水ではなく、 アロマ・トリートメント・オイル にすれば、体全体に使用することもできます。 お風呂上りに、時間をかけて全身トリートメントをすることによってリラックスできます。 この場合、リラックス用に ネロリフランキンセンス などの精油を好みに応じて各一滴ずつ加えて滴下すると、一層、気持ちを和らげ、落ち着いた就寝を迎えられます。 また、全身トリートメントの場合、使用する量が増加しますから、多めに作ると良いでしょう。



 SUNTORY は、 「青い薔薇:Blue Rose」 を産み出すのに成功しました。

 薔薇は、世界各地の野生種のバラ数種を人為的に交配する品種改良によって作られています。
 これは通常、稲の品種改良なども同じです。 青い薔薇は、歴史の中で多くの育種家が挑んできた夢でした。 「青い薔薇」を産み出すことはこれまで成功しておらず、童話や小説にも 「 不可能 」 を表現する比喩に譬えられていました。 「 青い薔薇 」 を創ろうとして 失敗してできたできそこないの薔薇が、あの 「 ガラスの仮面 」 に登場する 「 紫の薔薇 」 だそうです。 そして、 「 バイオテクノロジーの遺伝子組換え技術 」 が、夢を現実にしました。
 青色色素が、花びらに100%近く存在する世界初の 「 青い薔薇:ブルーローズ 」 の誕生です。

 花言葉は、 「 神の祝福 」 といいます。
 サントリーの青いバラ・アプローズは、限定販売 です。

1990年 開発から青い薔薇実用化まで約14年の歳月
 プロジェクトは、サントリーとオーストラリアのバイオベンチャー企業カルジーンパシフィック社:現フロリジン社の共同プロジェクトから始まりました。
 開発当初の目的は、
 1)青色遺伝子の取得
 2)バラに青色遺伝子を導入し、遺伝子組換えバラの作製方法を確立でした。

 2004年6月 「 青い薔薇 」 のプレス・リリース、広報発表をしました。
 2008年1月31日 「 遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律 」 ( カルタヘナ法 ) 農林水産省と環境省から認可を取得しました。
 2009年 市場発売に向けて −商品化:一般の栽培、販売− 現在、生産体制を整備しています。
 ( 参考:サントリー青いバラ開発 suntory.co.jp/company/research/hightech/blue-rose/ )


 従来の交配技術の青色系のバラ、紫のバラなどには、赤色色素しか含まれていませんでした。また、この 「青い薔薇」 の青色色素:デルフィニジンは、通常の交配によって子孫に遺伝します。
 薔薇の色は、主に赤:シアニジン、オレンジ色:ペラルゴニジン、青色:デルフィニジン成分が、合成される割合で決まります。従来のバラの色は、シアニジンとペラルゴニジンに由来し、黄色いバラは、別の化合物:カロテノイドに由来します。
・青色色素:デルフィニジン由来の花は、 「リンドウ」 , 「キキョウ」 など、青色や紫色の花に含まれることが多いです。
・青色色素:デルフィニジンが、花弁に存在しないためバラやカーネーションには、 「青い花びら」 を産み出せないのです。
・学術的には、青色遺伝子:フラボノイド 3',5' 水酸化酵素遺伝子が、バラには 存在しないためと考えられています。
 そこで、サントリーでは、遺伝子組換え技術を用いて青色遺伝子をバラに導入し、花弁で青色色素をほぼ100%遺伝させることに成功、 「青い薔薇」 ができたのです。
 将来的には、さまざまな色彩のバラになると期待されます。さらには、芳香の高い R. damascena:ダマスクローズ や R. centifolia:キャベッジローズ との交配によって、 「 芳香の高い青い薔薇:ブルー ローズ アロマ 」 ができるのも夢では ありません。

 ここで、精油:エッセンシャルオイルとして使用される薔薇についてお話ししましょう。
 精油 「 ローズ・オットー 」 の抽出される ダマスクローズ:Rosa damascena は、ほとんどが ブルガリア,トルコ で生産されています。なかでも、百年の栽培歴史を持つ ブルガリア産 ローズオットー が、最高品質とされています。
 棘のある落葉少低木、芳香 と 同様に美しい花を5月〜6月にかけて咲かせます。 ダマスクローズの特徴は、 キャベッジローズ:Rosa centifolia と比較して花弁数が 少ないことです。
 太陽光にあたると花の精気ともいえる精油 (エッセンシャルオイル) 分が、気化するため、最も精油含有量が高くなる日の出前 早朝に花を摘み取り、収油量を最大にするため即座に水蒸気蒸留法で抽出します。
 水蒸気蒸留で 1kg の精油 ( エッセンシャルオイル ) を抽出するためには、約 5,000kg ( 5t ) ものダマスクローズの花が 必要です。 1滴 ( 0.05cc ) を得るのに、約50本分の花が、必要という計算になります。 薔薇の花から水蒸気蒸留により ローズ・オットー を抽出する方法は、10世紀のペルシャ ( 現在のイラン ) の医師であり 科学者 アウィケンナ ( イブン・シーナ ) が、錬金術の実験をしている過程で発見したとされています。 最初の水蒸気蒸留による精油:エッセンシャルオイル抽出は、錬金術の “ 賢者の石 << 不老不死 >> ” 抽出過程の産物だったと 言われていますが、歴史の上で実際、蒸留に使用された可能性のある器具類は、もっと 古い遺構からも発見されており、古代から原始的な水蒸気蒸留が行われていました。
 アウィケンナによって水蒸気蒸留方法が、確立され、当時のアラビア世界に広まった後、ヨーロッパへも伝播し、盛んに行われるようになったとされます。 中世ヨーロッパにおける ローズ・オットー は、貴族の愛用品でした。


「 青い薔薇:ブルーローズ 」 と 聖母マリア:Saint Virgin Mary
 聖母マリアは、しばしば 「 薔薇の聖母 」 として絵画やヴィジョナリーたちの証言に表現されます。 絵画の画題 「 薔薇園の聖母 」 からもわかるように、薔薇は、聖母マリアの持ち物 ( アトリビュート ) です。 青い色は、聖母マリアの色 = イメージカラー です。 聖母の身に付けられるマントの青色には、青金石 ( ラズライト ) が、主成分となる半貴石の ラピスラズリ ( lapis lazuli ) を原料として 粉末にした顔料 ウルトラマリンブルー { 和名の瑠璃(るり) } を青い絵の具として古来より用いられ、大変貴重で高価でした。
 ラピスは、ラテン語の 「 石 ( Lapis ) 」 、ラズリは、アラビア語 「 天・空・青:アジュールの語源−ラズワルド ( lazward ) 」 を、起源とした 「 群青の空の色 」 を意味します。
 そして、聖母マリアの芳香は、薔薇の花束の芳香をいつまでも漂わせます。
 青い瞳の聖母マリア 」 は、ヴィジョナリーたちによる異口同音の証言から世に知られています。
 実は、御子 イエズス・キリストの瞳も全く同じ 「 青い瞳 ブルーアイ:blue eyes 」 なのです。
 お二人の遺伝形質は、全く同じと言われています。 これは、Y染色体のない、半数体といわれ、自然界ではよく見られる現象です。 例えば、ウニの卵細胞に電気的な刺激を与えると受精し、細胞分裂が始まり、孵化します。 それと同じように精子がなくとも理論的には、妊娠可能です。 詳細は、著者:ジョナサン・グレイ ( Jonathan Gray ) 氏,訳者:林 陽氏 「 契約の櫃 ( けいやくのはこ ) 」 と言う本の主人公:ロン・ワイアット ( Ron Wyatt ) 氏が、主催する 「 ワイアット考古学研究所 ( WAR ⇒ http://wyattmuseum.com/ ) 」 から提供されています。

Ron Wyatt talking about JESUS Blood Sample
イエズスの御血のサンプルについてロン・ワイアット氏の証言



#7 ドキュメンタリー「契約の箱の発掘 」日本語字幕*





比較的安価な精油で高価な精油に近い擬似精油を作ることができます。
  ( ) 内数値は、混合比率です。

擬似カーネーション:ベースオイルに バニラ浸出油ブラックペッパー (1) : イランイラン (1) + ゼラニウム (ごく少量)

擬似ジャスミン:ベースオイルに バニラ浸出油パチュリー (1): イランイラン (2)

擬似ネロリ: マンダリン (1) : プチグレイン (1)

擬似オークモス: シダーウッド (1) : プチグレイン (1) : クラリセージ (1)



バニラ浸出油 の作り方 ( インフューズドオイルの作り方と同様です )

・ ベースオイルにホホバ ( ライトココナッツ ) オイル 50ml と バニラ のさや を2本用意します。
・ 清潔なガラス瓶を用意します。
・ バニラのさやを縦に割って、しごいて中の バニラビーンズ を出し、さやは 細かく刻んでからガラス瓶に入れます。
・ オイルを注ぎ、蓋をしっかり閉めて屋外太陽直射の当たる場所 ( 陽射しの当たる窓辺 ) に約5週間放置し、夜は 室内に入れます。瓶のそばを通るたびに振ってなじませます。
・ 充分バニラ香がついたら、細目ガーゼなどで濾過します。
・ 冷暗所に保管します。 保存寿命は 約1年です。



<< インフューズドオイル ( 浸出油 ) >>

新鮮な植物素材; ラベンダーマリーゴールドカレンデュラ ) の花などを アーモンドオイルバージンオリーブオイル などに浸しておく、希釈せずにトリートメントオイルとして使用できます。 リキュールと同じような作り方、浸漬・溶媒材が、アルコールか、オイルかの違いです。

〔 チンキの場合:リキュール,浸出アルコール 〕
 『 なお、リキュールの場合は、古来 「 チンキ 」 と呼ばれていました。 飲み薬,患部に直接希釈せずに塗布する医薬品として使用されました。 この場合のアルコールは、天然無添加無農薬 ( ビオディナミ ) のブレンドされていない コニャック ( または、ブランデー ) をお薦めいたします。 醸造用アルコール や ブレンドされた アルコール、農薬などを使用した葡萄から抽出された蒸留アルコール( ブランデー ) は、使用されないほうが望ましいです。 』

 子供用には、さらにベースオイルで希釈します。 また、エッセンシャルオイルを数滴加えて 0.5〜 1% 濃度にすることもできます。 その他のお薦め自家製無農薬自然栽培芳香ハーブ;カモミール、レモンンバーム ( メリッサ ) 、ミント、ローズマリー、ポットマリーゴールド ( キンセンカ ) 、セントジョーンズワート ( ヨハネワート ) など。
 ◎ マリーゴールドのオイル ( カレンデュラ ) : 皮膚の炎症、かゆみを鎮める
 ◎ セントジョーンズワートのオイル : 結合組織炎、リウマチの痛みを緩和

作り方の手順と内容
1.快晴、朝露消失後すぐ、咲いている花と葉を摘みます。
 マリーゴールド、セントジョーンズワートなどは、花と葉を摘みます。
 抽出するハーブによっては、花のみの場合もあります。
 例外は、夜咲く花:ジャスミン、スイカズラ、夜来花、月下美人などです。

2.植物素材60g−ベースオイル600ml;1/10の割合です。
 バージンオリーブオイルが良いです。 ※ エキストラは、使用しないで下さい。

3.専用まな板に植物をのせ、麺棒か延べ棒で潰します。

4.大きなガラス容器(日本酒・ワインの1リットル瓶以上;100円ショップでもあります)の半分まで潰した植物を入れ、オイルを注ぎます。漏斗(ロート)があると便利です。

5.よく振った後、屋外の日の当たる場所か陽射しの差し込む窓辺に2〜4週間置きます。

6.夜は、屋内にしまいます。度々、よく振ります。日中でも見かけたら振ると良いです。

7.色と香りが頃合になったら、モスリン ( 麻 ) か細目ナイロン製ガーゼで濾過します。

8.落ち着くまでしばらく、冷暗所に置いておきます。

9.オイルと植物エキスが分離していたら、オイルのみを他のガラス瓶に移し入れ、冷暗所に約1年間保存できます。


マリーゴールドのカレンデュラオイル のブレンド方法

 抗炎症作用:カレンデュラオイル と セントジョーンズワートオイル を同量混合 又は、カレンデュラオイル に カモミール ( ローマン/ジャーマン )ラベンダーヤロウ 精油のいづれかを 0.5% 濃度で加えます。

 抗真菌作用:カレンデュラオイル に ミルラ か、ティートリー 精油を 0.5〜 1%濃度で加えます。

 収斂作用:カレンデュラオイル に ゼラニウム か、サイプレス を 0.5〜 1%濃度で加えます。


セントジョーンズワートオイル のブレンド方法

 抗炎症作用:セントジョーンズワートオイル と カレンデュラオイルを同量混合

 抗リウマチ鎮痛:セントジョーンズワートオイル に カユプテラベンダーマージョラムローズマリー 精油のいづれかを 1%濃度で加えます。 敏感肌のご使用は、注意が必要です。



【 参考文献:『 ハーブの魔術 』 著者:マーガレット・ピクトン/訳者:佐藤美保、田中瑞恵、森川由実子、山口香発行:株式会社作品社 】


薔薇窓:天界の姿は、「薔薇の花」
 霊的天界「薔薇」の形相は、中世テンプル騎士団とゴシック建築隆盛期とほぼ同時代を生きたダンテ・アリギエリ(1265年〜1321年9月13日帰天,56歳)の「神曲 天国編(第三十歌,第三十一歌)」に詠われています。至高天に入ると天使の群れと祝福された聖人の群れが、薔薇の花のように輪をなしているのを見て、祝福された聖人たちが、真っ白の薔薇の形に並んで現われます。
 「・・・この薔薇の花の一番外の花びらの大きさは どれほどということになるのだろうか? 私の視力は、その広さやその高さのために 乱れることはなかった、 かえってその悦びの性質も量もみなすべて目にうつった。 そこには遠近の差も大小もない、 神が直接治め給うところでは自然の法は通じないのだ。 永遠に春をもたらす太陽を讃えて香りを放ちつつ、 段から段へとひろがってゆく とこしえの薔薇の黄色い芯の中へ、・・・」
 霊界から派出される光の中心は神であり、その至高天の姿は、神の恩寵が霊的光となるごとく、自然界へ派出される可視的光と照応し、薔薇窓は、光の受光をステンドガラスの透過光と鮮やかな光彩の投影によって表現されます。天界のイメージは、薔薇窓を通して観想されます。西洋や中東では、神の玉座を中心とした天国を「薔薇の花」に喩(たと)えています。




【参考文献】
アロマセラピー百科事典 /著者: クリッシー・ワイルドウッド 、日本語版監修:栗崎小太郎 氏
発行:株式会社日本ヴォーグ社

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▼URL「Wine Rank Best 30」
http://winebeer.jugem.jp/
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